サイトガード1920

SiteGuard WP Pluginで不正アクセスに備えてログインページの変更 ログインURLを忘れた場合は.htaccess

2023年1月1日

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不正ログインを防ぐプラグイン SiteGuard WP Plugin

【WordPress】で何もしないとドメイン直下にインストールしている場合はログインページは皆同じ【https://自身のドメイン/wp-admmin】放置していると下記のように不正アクセスの嵐

ログイン詳細2

プラグイン SiteGuard WP Plugin設定方法

徹底的にアクセスされますね。そこで初期のログインページから変更できるプラグイン【SiteGuard WP Plugin】をインストールしてログインページを変更しましょう。

サイトガード

インストールはプラグインサイトよりダウンロードしてインストール可能インストール後、【WordPress】の左タブの下部に【SiteGuard】のタブがあるのでそのタブの【ログインページ変更】をクリック

サイトガード設定

設定は、ONにしてログインページのurlを設定して保存するだけです。1点注意が必要です。インストール後にログインページの変更がONになっていて任意のログインページ【login_xxxx】となってます。インストール後は【SiteGuard】の変更画面でご希望のログインページに変更して保存しましょう。

ログインページのurlを忘れた場合

ログインページは、【WordPress】の登録のメールアドレスへ来ているので忘れることはないかと思います。ログインする際は、【wp-admin】をつけるのを忘れずに

ログイン通知メール

下記の画像が変更後のアクセス状態です。

ログイン詳細

ログインURLを忘れてしまった場合

SiteGuard WP Pluginを有効化して変更されたログインURLがわからなくなった場合はWordPressがインストールされたディレクトリにアクセスし、「.htaccess」
ファイルを見ることによってログインURLを確認することが可能

サーバーのファイルマネージャー等で「.htaccess」へアクセスしてここを確認すればログインURLがわかります。

ファイルマネ

※画面はコアサーバーのファイルマネージャー

ログインURL

プラグイン SiteGuard WP Pluginの主な機能

1.管理画面のアクセス制限をする
2.ログインURLを変更する
3.画像認証機能の設定
4.不正ログイン履歴を見る

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