以前のブログでシステム要件外(TPM2.0等)のパソコンへ強引に
Windows11へアップデートする方法をご紹介しました。
以前より噂があったシステム要件外へのマイクロソフトの
対応が今週の水曜日のアップデートで実行された模様・・・
ついにデスクトップに透かしのメッセージが出ましたね。
「システム要件を満たしていません。[設定]に移動して詳細を確認してください」と
デスクトップの右下に出ました。
[設定]を確認するとやはり同様のメッセージがでてますね。
不思議なことに全くシステム要件を満たしていない【VMware Player】上の
Windows11には出てませんでした。
こんな記事書いたら【VMware Player】の方も対策されるかな?(笑)
まだ、Windows updateは使えるようですがいつ止めるかわかりませんね。
マイクロソフト的には新しいパソコンを買うかWindows10のまま使えってことでしょうね。
※透かしのメッセージを消すにはこちら