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Windows

システム要件外のWindows 10をWindows 11へアップグレード

システム無視

Windows11が出て2週間が立ちましたが基本システム要件外の
Windows10はWindows11にはアップグレードできません。
もちろんサポート外になりますがWindows11へアップグレード
することは可能です。

通常、システム要件に達しているWindows10はWindowsUpdateから
アップデートが可能です。システム要件外のPCはシステム要件外の
メッセージが出てアップグレードできません。
そこで下記サイトからwindows11のインストールisoをダウンロード


Windows 11 ディスク イメージ (ISO) をダウンロードする

それを7zip等で解凍
解凍されたファイルの中から"appraiserres.dll"を削除(sourcesのフォルダにあります。)



アップデート対象のPCでsetup.exeを管理者として実行
セットアッププログラムから動き出しセットアップでの更新プログラムの
ダウンロード方法の変更」が出たら



変更を押して今は実行しないを選択すればインストールは問題なく進行します。
やってみる方はあくまで自己責任でお願います。

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