Windows10で問題なく作動していた。
共有元のWindows10 PCをWindows11へアップグレードした途端、他のPCから共有ファイルへのアクセスがエラーになりました。

共有フォルダの確認
まずは共有フォルダの状態を確認することにした。

共有フォルダのアクセスを許可する→特定ユーザーで確認 問題なく Everyone が読み取り、書き込み、可能状態になっている。
共有の詳細設定の確認

この画面では特に問題のあるところはないようですね。
全てのネットワークを展開

パスワード保護共有がオンになってますね。これはこちらで設定したパスワードがあっていないと共有フォルダに入ることができません。原因はここにあったようです。
パスワード保護共有をオフに
パスワード保護共有をオフにするとアップデート前と同様他のPCからアクセスが出来るようになりました。エラーになっていた最初のメッセージをよく見ると空のパスワードはダメってなってますね。
Windows11はセキュリティー強化のためか
アップデートでこの値が変わったということはWindows11はセキュリティ強化の方向へ向かっているのでしょうね。
Windows11へアップデート後、共有フォルダへアクセスできなくなりました。?
パスワード保護共有の初期値が変更になっています。オフにすることでアクセスできます。
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