宛名職人マック1920

Macで年賀状作成 最新OS Sonoma(ソノマ)にも対応の宛名職人Ver30 マック対応の筆結びも紹介

2023年11月1日

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マッキントッシュ対応の唯一の年賀状ソフト

マック対応の年賀状ソフトは宛名職人だけのようです。歴史は古く1993年の発売からの発売 バージョンアップを重ねて使い勝手も毎年アップ

画面1

宛名職人はマックとの親和性が高い

宛名
画像挿入

iCloud対応で「連絡先」アプリとシンクロして一元管理を、「マップ」アプリから地図の確認もできます。「写真」アプリをワンクリックで呼び出し、D&Dで写真を挿入などシームレスな操作感を実現しています。

機能も充実

デザイン

※画像すべてはソースネクスト公式ページより

テンプレートも充実していてデザインが苦手な方でも安心して使えます。

宛名職人Ver30の動作環境

対応OS:macOS Ventura (v13.0),macOS Monterey (v12.0),macOS Big Sur(v11.0),macOS Catalina(v10.15)インターネット接続とライセンス認証が必要です。
インストールに必要なハードディスク空き容量:約1.2GB
CPU・メモリ:各OSが推奨する容量
解像度:1280×800ピクセル以上を推奨
「Appleアイコン」→「システム環境」→「一般」→「言語と地域」で「日本語」が一番上にある状態でご使用ください。
他の言語が一番上にある状態では使用できません。

Macで使える年賀状ソフトには筆結びというソフトもありますね。

「筆結び 2024」は、多機能ではありませんが、はがきデザインに必要な機能をすべて搭載しています。例えば、デザイン素材を自在に動かし、写真を入れ、文字をきれいに自由に編集すること。

また、宛名作成のための住所録も、わかりやすく表示し、かんたんに編集ができ
他社製品から取り込むことができます。

さらに、宛名印刷もリストから一斉プリントができます。「筆結び 2024」には、シンプル設計で、使いやすいデザイン、住所録、宛名印刷の機能がしっかり搭載されています。

※上記説明 あつまるカンパニー公式ページより

機能を限定して簡単に作成できることをコンセプトに設定されたアプリのようです。

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