デルビープ音1920

DELL製パソコンの自己診断機能の電源ランプ点灯とビープ音で故障箇所が判明

2024年3月18日

※アフェリエイト広告を利用してます。

DELL製PC 電源ランプ点滅とビープ音発生

昨日持ち込まれたDELL PC 元々はWindows7でWindows10にした年代物PC 電源ランプ点滅と
ビープ音が発生してWindowsが立ち上がらない。

DELL製パソコンの自己診断機能

故障判定

DELL製PCは故障発生時に自己診断して故障箇所をお知らせする機能がある。

ビープ音の回数により故障箇所判別

DELLのホームページを見ると下記のような説明がある。

LED/ビープコード 障害の説明 障害
1 マザーボード:BIOS ROMの障害 マザーボード;BIOSの破損またはROMエラーについて説明します。
2 メモリー メモリ(RAM)が認識されない
3 マザーボード:チップセット チップセットエラー(ノースブリッジおよびサウスブリッジのエラー)
時刻機構テスト障害
Gate A20 failure(Gate A20エラー)
スーパーI/Oチップの障害
キーボードコントローラの障害
4 メモリー メモリ(RAM)の障害
5 リアルタイム クロック電源の障害 CMOSバッテリの障害
6 ビデオBIOS ビデオカード/チップの障害
7 CPU CPUの障害

メーカーに出さなくても自己診断で修理が可能な案件とは

デルPC

上記のビープ音でメーカーに出さなくても修理可能もしくは使用可能にする方法は4つは可能と思われる。

4 メモリー メモリ(RAM)の障害

メモリー

メモリーの障害であればメモリーを新しい物交換すれば修復可能

5 リアルタイム クロック電源の障害 CMOSバッテリの障害

cr2023

内部時計の時刻等を記憶するためにパソコン内部にボタン電池が入っている。この電池のバッテリー容量不足や容量切れ
によって発生 ボタン電池を交換するだけで復旧 古いパソコンは結構発生する。
ボタン電池のサイズはパソコンは大抵下記のCR2023が使われている。

6 ビデオBIOS ビデオカード/チップの障害

グラボ

ノートパソコンの場合は修理はメーカー出し以外不可能だがデスクトップの場合だと
根本的な修理は無理だが使える状態することは可能 ほとんど機種がビデオチップはマザー
ボード貼り付け その修理はほぼ不可能 そこでPCI-E等で外付けのグラフィックボードを
装着することで使用可能な状況に出来る場合があり。(装着後、BIOSでグラフィックボードを使用の設定は必要)


7 CPU CPUの障害

CPU交換

こちらもCPUを交換することで修理は可能だが、パソコンのシステム構成が変わって
しまうためWindowsやOfficeのライセンスが再度必要となる。CPUを変えるならパソコンを
買った方が遥かに安いだろう。

今回のケースはビープ音5回

ボタン交換

動画でもわかる通り今回はビープ音5回 COMSのバッテリーの障害 機種が古かったので
ボタン電池の容量切れ

ボタン電池交換時の注意

交換は簡単だが必ず交換前に電池を外した状態で15分くらい放置して放電
その後電池つけて立ち上げるのだが時計が初期状態であり得ない日時になっているので
BIOSを立ち上げて日付を合わせてあげる必要あり。

注目
故障診断1920
故障診断 パソコンが急激に遅くなった ハードディスク メモリー ウイルス SSD診断ソフトSSD Life Proで検証

素人ではどこか故障か判断がつかないもの 簡単にハードディスクの故障の診断が誰でもできる方法を公開 SSD Life Proと言うソフトでSSDの寿命や現状を把握可能 ハードディスクならカチカチ音での判別も可能

続きを見る

このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ