SSDNEWサムネ1920

NVMe SSDでのブルースクリーン Windows updateが原因か 熱暴走の可能性もあり

2023年8月20日

※アフェリエイト広告を利用してます。

NVMe SSDへ交換でブルースクリーン発生

先日、自身のPCで突然ブルースクリーンが出てwindows10が立ち上がらなくなった症状はM.2の故障ではなくWindows10のアップデートが原因のようです。すっかり故障かと思いました。

SSD放熱

通常のSSDではブルースクリーン発生せず

NVMeのSSDはなにかとトラブルが多いですね。SATAのSSDからクーロンでNVMeのSSDへ移行しても結構、ブルースクリーンで死亡します。

また、結構熱も持つみたいで熱で死亡することも多いですね。放熱対策は必要のようです。放熱対策でこんなシートもあるようですね。

SSD放熱対策

・冷却ファンの大型化 ・放熱シートを貼る ・パソコン内の清掃

放熱シート

ブルースクリーン発生のまとめ

ブルースクリーンが発生するのですが?

1番はハードウエアの故障 次にWindowsの不具合が原因です。

省スペースPC GEEKOMをお探しの方はこちら

※こちらから購入すると支払時に3,500円引き

※支払時に3,500円の値引きがない場合はクーポンコードを入力してください。

クーポンコード

TAKESHI

TAKESHI

 

購入はこちらをクリック↓↓↓

GEEKOM PC購入時の注意点

電源コードがアース付きの3ピンとなってます。3ピン→2ピンの変換をお持ち出ない方は購入を Officeもついていません。必要な方はこちらより購入を

Office(Word Execl等)が必要な方はこちら

Word Execl Outlook

Word Execl Outlook PowerPoint

注目
ギコム1920
高性能ミニPC Amazonでの評判がすごく良いGEEKOM OS搭載ですぐに使用可能

台湾の新興PCメーカーGEEKOMギコム高性能の小型PCを専門的に製造、販売 当ブログ購読者限定3,500円OFFのクーポンコード公開 省スペースデスクトップで高性能 CPUもINTELとAMD両方ともラインナップ やめとけというかたもいるが評判はすこぶる良い

続きを見る

#NVMe #SSD #ブルースクリーン #Windows update #原因 #熱暴走

このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ