ランバックアップサムネ1920

安心簡単バックアップソフトが無料 RunBackup スケジュールリングで自動も可能

2021年1月28日

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RunBackupの機能

いざという時、データをバックアップしていたら・・・ってことありませんかそこで無料で高性能のバックアップソフト【RunBackup】のご紹介

対象・除外ファイル、除外フォルダの指定

対象ファイルを指定すると、指定されたファイルのみをバックアップの対象とします。除外ファイルを指定すると、指定されたファイルをバックアップの対象から除外します。何も設定していない場合は、すべてのファイルをバックアップの対象とします。

バックアップ条件の指定

新しいファイル・新しい時刻・異なるサイズ・すべて上書きコピー、などを指定できます。

プレビュー表示

実際にコピーする前に、コピーするファイルをあらかじめチェックできるプレビュー機能があります。プレビューでコピー不要なファイルがある場合は、コピーファイル一覧から削除することができます。

自動バックアップ

一定間隔ごと、指定時刻などの自動バックアップができます。(BunBackupの自動バックアップの設定方法)Windowsのタスクを利用した自動バックアップも可能です。

高速ファイルチェック

バックアップの場合、ファイルのコピーに時間がかかるのは当然ですが、バックアップ元・先フォルダにあるファイルの情報の収集にも時間がかかります。「高速ファイルチェック」は、バックアップ先のファイル情報をキャッシュすることで、高速なバックアップが可能にしています。

世代管理

ファイルの変更履歴を、バックアップごとに世代管理用フォルダに保存していくことができます。

ログの記録

バックアップの結果をファイルに記録します。記録したログは後から表示させることができます。

ミラーリング

バックアップ元のファイルが削除されている場合、バックアップ先のそのファイルを削除します。なお、バックアップ元ファイル保護のため、バックアップ先のファイルが削除されていても、バックアップ元のファイルは削除されない安全設計になっています。

暗号化

ファイルを暗号化してコピーします。暗号化はBlowfishアルゴリズムを使用しています。

バックアップ元ロックファイルコピー

BunBackupのロックファイルコピー機能を利用すると、読み込みをロックしているファイルをコピーできるようになります。

省メモリバックアップ

大量のファイルをバックアップし、通常のバックアップではメモリ不足になる場合、省メモリバックアップを使用すると、少ないメモリ使用量でバックアップすることができます。

インストール方法

ZIP形式の場合
「BunBackup.zip」をダウンロード
「BunBackup.zip」を解凍
BunBackup用フォルダを作成
解凍したファイルを作成したフォルダにコピー
コピー後、「BunBackup.exe」を実行すると「BunBackup」が起動します。
BunBackupユーティリティを使用すると簡単にショートカットを作成することができます。

インストーラー付きの場合
インストーラーの指示に従ってインストールしてください。
インストーラーを使用した場合は、ショートカットの作成やファイルの関連付け、スタートアップの登録などを自動で行います。
アンインストールにも対応しています。

自動設定方法

バックアップオプションもミラーリング、世代間バックアップ、差分と様々可能。手動はもちろん自動も可能自動は下記をメモ帳にbatファイルを作成してタスクへ投入cd C:\Program Files\Nagatsuki\BunBackupBunBackup.exe /AUTO:"C:作成したバックアップ定義名.lbk"

RunBackupダウンロード


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