非正規はいつになっても23H2は落ちてこない
Windows11の大型アップデート23H2が公開されたがWindowsupdateで落ちてくるのはシステム要件を満たしたPCのみ システム要件を満たしてないPCは待てど暮らせど落ちてきません。
抜け道があり
非正規でも23H2をあてることは可能です。方法は下記の通り
Windows11の最新版をダウンロード
Windows11の最新版ISOファイルをマイクロソフトのサイトよりダウンロード
こちらからダウンロードしたファイルはすでに23H2が適用済 イメージとしては上書きインストールでしょうか。
ダウンロードしたisoファイルを解凍
winzip等でダウンロードしたisoファイルを解凍
ダウンロードしたファイルを一部改変
ダウンロードしたファイルよりsourcesフォルダ→appraiserres.dllをメモ帳で開き中身を削除して保存
インストール開始
23H2を適用するコンピュータ上でsetup.exeを実行
セットアップでの更新プラグラムのダウンロード方法に注意
あとはインストールするだけですが最初のセットアップでの更新プラグラムのダウンロード方法はオプションを今は実行しないに変更
あとはメッセージに従って待つだけ
インストールを押せば1度再起動があって23H2が適用されます。30分程度でしょうか
Windows11がきちっと立ち上がるまでは電源を落とさないようにしてください。
23H2はWindows11での最後の大型アップデート
Windows11がでて3年くらいになりますがこれがWindows11の最後の大型アップデートで最終版のようです。 次はいよいよWindows12ですね。
正規品でもWindows updateから落ちてこない場合にも有効
正規品でもWindows updateから落ちてこない場合にもいち早く23H2へアップデートしたい方にも この方法は有効です。結構、待たされる場合がありますね。
正規品は23H2強制アップグレード開始
前バージョンの22H2は2024年10月8日にサポート終了を理由に強制アップグレードが展開自動更新が停止になる前にセキュリティの問題が出ないよう強制が始まった模様
Windows10からのアップグレード方法
-
Windows11非対応PCで超簡単にWindows10から正式版アップグレードする方法
最小システム要件を満たしていないWndows10でエラーメッセージをスキップしてWindows11へアップデート及びインストールすることはできるか セットアップファイルよりappraiserres.dllを削除もしくは中身を空するだけで可能
続きを見る
非正規Windows11のまとめ
非正規にアップデートしたWindows11を使い続けることはどうですか?
セキュリティチップがないため推奨できません。
-
Windows11 22H2で大幅アップデート可能 要件外には自動アップデートは不可だがアップデート可能
Windows11 大型アップデート22H2でウィンドウのスナップ機能が強化や通知センターで応答不能設定の追加や,Bluetoothアイコンの表示設定追加が可能 システム要件外には自動アップデートは落ちてこないがアップデート可能
続きを見る
省スペースPC GEEKOMをお探しの方はこちら
※こちらから購入すると支払時に5.000円引き
※支払時に5,000円の値引きがない場合はクーポンコードを入力してください。
クーポンコード
TAKESHI
↓↓↓クリップボードにコピー↓↓↓
TAKESHI
購入はこちらをクリック↓↓↓
GEEKOM PC購入時の注意点
電源コードがアース付きの3ピンとなってます。3ピン→2ピンの変換をお持ち出ない方は購入を Officeもついていません。必要な方はこちらより購入を-
高性能ミニPC Amazonでの評判がすごく良いGEEKOM OS搭載ですぐに使用可能
台湾の新興PCメーカー"GEEKOM""ギコム"高性能の小型PCを専門的に製造、販売 顧客満足度99.9% 当ブログ購読者限定5,000円OFFの"クーポンコード"公開 省スペースデスクトップで高性能 CPUもINTELとAMD両方ともラインナップ 購入時は注意点あり
続きを見る
#Windows11 #23H2 #最終版 #Windowsupdate #非正規 #システム要件 #アップグレード可能