アイメッセージエンド1920

アップルのiMessageがAndroidスマートフォンでも使えるアプリBeeper Miniが終了

2024年1月13日

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iPhone独自のメッセージiMessage

メッセージアプリiMessageはiPhone、iPad、iPod touchでメッセージアプリを使いメッセージを送信することができます。これらのメッセージはiMessageまたはSMS/MMSとして送信されます。

アイメッセージ

※アップル公式サイトより

iMessageの使い方

iMessage では、Wi-Fi またはモバイルデータ通信ネットワークを利用して別の iPhone、iPad、iPod touch、Mac にテキスト、写真、またはビデオを送信できます。
これらのメッセージは常に暗号化され、青い吹き出しで表示されます。iMessage のオンとオフを切り替えるには、「設定」>「メッセージ」の順にタップします。

Androidでも使えたiMessageアプリBeeper Mini

アプリ

プレイストアやBeeper Miniの公式サイトよりiMessageがAndroid端末からも使用可能なアプリは提供されていた。

プレイストア

アプリiMessageが提供終了

ついにiMessageが提供を終了するとのこと 原因はApple側でiMessageをブロックする対応が再三取られていることで今後の開発を断念したのが大きいだろう。

まだダウンロード可能

ダウンロード可能

提供元のサイトやプレイストアにいくとまだダウンロードが可能だがApple側の対応によっては使用できるなる可能性が高い 今後のニューバージョンの提供もないことから今は使えても時期に使えなくなるだろう。

今後の展開

AndroidとiPhone間のメッセージやりとりはiMessageにこだわる必要もなくLINEやメールを使ってのやりとりで十分だろう。

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