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Windows

内臓無線LANの接続 特定のアダプタが原因か Intel Wireless WiFi Link 4965AG

インテル無線サムネ

Windows10アップグレード後無線LAN不調

最近、windows10へのアップグレードした機種の無線LANの接続が切れる症状をよく見かけます。
症状は立ち上げると無線LANに接続に行かない。スリープモード後に再接続に行かないという
症状が多数。
原因はその入っている内臓無線LANがwindows10のドライバ対象外の場合がほとんどです。

Intel Wireless WiFi Link 4965AGはドライバーの提供なし

一例として多いのはIntel Wireless WiFi Link 4965AGかIntel Wireless WiFi Link 4965AGN
の内臓無線LANです。こちらwindows10のドライバが提供されてませんのでこの症状が多発します。


インテル内蔵

設定等を変えても症状は若干緩和しますが完全になおりません。

Intel Wireless WiFi Link 4965AGのWindows10の対応

対処方法は、windows10対応の外付けのUSBの無線LANの子機をつけるのがベストです。


ノートPCでwindows7からwindows10にされた方で無線の不具合が出る方はデバイスマネージャー
からお使いの内臓無線LANがなにか調べるといいかと思います。上記の内臓無線LANのモデルの
可能性があります。


※不具合なしの無線LAN子機※

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