サイトキャッシュサムネ1920

サイトヘルスに永続オブジェクトキャッシュを使用してくださいのメッセージは無視が正しい対処方法

2022年11月3日

※アフェリエイト広告を利用してます。

WordPress 6.1からサイトヘルスにエラーがでる

WordPress6.1が正式にアップされました。バージョンアップをしてみるとこんな問題が出た。まずはテストサイトで6.1へバージョンアップして確認。特に問題はないようなので本番サイトでバージョンアップすると下記のメッセージがサイトヘルスに

消すのは簡単だがこのプラグインは必要なのか

そんなに重要なメッセージではないようですがやはり気になりますね。キャッシュに関わるメッセージのようなので【WP Fastest Cache】でキャッシュを削除してみるが結果は変わらず。もうひとつのほぼ同様のサイトではメッセージが出ないので原因不明たぶんメッセージに記載の【Redis】【Memcached】のプラグインを入れれば消えるのでしょうね。

プラグインRedis Memcachedは入れるな!

ラディッシュ

 

メディア

サイトヘルスの指示通り、Redis Memcachedのプラグインを入れるとWordPressが立ち上がらないという致命傷な問題が発生したのとの報告が多数ある。この問題は放置が最善の策であろう。

注目
サイトヘルスエラー解除1920
永続オブジェクトキャッシュを使用してください 解決方法はわかったがこれでいいのか

WordPressのバージョン6.1になってからサイトヘルスに現れた 永続オブジェクトキャッシュを使用してください プラグインRedis Object Cacheを入れるだけだが Web サーバーからデータベースへの移動時間を短縮することでページの読み込み時間を短縮する永続オブジェクトキャッシュ プラグインRedis Object Cacheは必要か

続きを見る

注目
PHP7or81920
PHPのバージョンを8.Xから7.Xへ下げる なんか8.Xより表示が速い テーマがPHP8に未対応が要因

PHPのバージョンを8.Xに上げるもエラーが出る 有料テーマのほとんどがPHP7推奨 PHP8にするとエラーを起すプラグインも多数 そして表示速度の低下 8.xはまだテーマが未対応か 主要テーマでPHP8へ対応しているのはなし PHP7,4を推奨

続きを見る

当ブログのレンタルサーバーはこちら
このエントリーをはてなブックマークに追加 ブログランキング・にほんブログ村へ