IME精度不足1920

Windows10 Windows11になってからマイクロソフトのMS IMEの変換の精度がすこぶる悪い

2021年8月27日

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マイクロソフトIMEの変換率が悪い

Windows10になってから結構、変換ミスで文章がおかしくなっていることが多いですね。一度、使った文字が文脈に関係なく優先で出てくることが多いような気がします。使い勝手が悪くてしょうがない。

ATOKはサブスク

ジャストシステムのATOKにしようかと思ってサイトに行ってみたらいつの間にかサブスクになっていました。IMEに月々払うのもバカバカしいですね。

ATOK

Google IMEが候補

次の候補はやはりGoogleのIMEが候補なんですかね。

グーグルIME

どうしてもATOK IMEが使いたいかは裏技あり

ATOK画像

ATOKを使いたいがサブスクは嫌って方は一太郎の購入がお勧め 一太郎にはもれなくATOKがついてきます。これならサブスク契約をしなくてもエイトックが使えますね。

一太郎画像

一太郎購入ならもれなくATOKがついてくる

一太郎2024

ジャストシステムは1日、ワープロソフト「一太郎2024」と上位モデル「一太郎2024 プラチナ」日本語入力ソフト「ATOK Passport」の最新モデルを2024年2月9日に発売/提供開始すると発表した。価格は、「一太郎2024」の通常版が2万7500円、特別優待版が1万5510円、バージョンアップ版が1万3530円「一太郎2024 プラチナ」の通常版が4万7300円、特別優待版が3万8830円、バージョンアップ版が3万5530円どちらもアカデミック版がバージョンアップ版と同じ価格で用意されている。

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日本語に特化したIME スピーディーで誤りのない入力を実現する日本語入力システムATOK ATOKに変えて入力中に直接入力に切り替わる不具合が発生 バックグラウンドでのソフトの起動が原因 設定の特殊の項目をアプリケーションからのモード変更で直る。

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